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理由で解く 作業療法士
MACS(Manual Ability Classification System)は脳性麻痺児が日常で物を扱う手指操作能力を5段階に分類する尺度である。
MACSは脳性麻痺児が日常生活で物を操作する能力を、両手の使い方や介助・工夫の必要性からレベルI〜Vの5段階に分類する。粗大運動能力を分類するGMFCSや、粗大運動能力を得点化するGMFM(評価尺度)とは別で、MACSは『手指操作能力』の分類に特化している。K-ABCは知能・認知処理の検査、PEDIは小児のADL・機能的スキルを評価する尺度で、いずれも手指操作能力の分類尺度ではない。
| 尺度 | 内容 |
|---|---|
| MACS | 手指操作能力の5段階分類 |
| GMFCS | 粗大運動能力の分類 |
| GMFM | 粗大運動能力の得点評価 |
| PEDI | 小児のADL・機能的スキル評価 |
| K-ABC | 知能・認知処理の検査 |
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