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理由で解く 作業療法士
運動時は骨格筋への血流再分配が起こるが、脳血流は自動調節でほぼ一定に保たれる。
運動時は交感神経活動が亢進し、心拍出量が増加するとともに、活動筋の血流が著明に増加する。一方、内臓・腎への血流は血管収縮により減少し、限られた心拍出量を活動筋へ再分配する。筋ポンプ・呼吸ポンプにより静脈還流量も増加する。脳血流は生命維持に不可欠であり、脳血管の自動調節(autoregulation)によって広い血圧範囲でほぼ一定に保たれるため、運動によって減少するという記述は誤りである。
| 部位 | 血流変化 |
|---|---|
| 骨格筋 | 著明に増加 |
| 腎・内臓 | 減少 |
| 脳 | ほぼ一定(自動調節) |
| 皮膚 | 体温上昇で増加 |
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