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理由で解く 作業療法士
軸索の伝導には両側性伝導・不減衰伝導・絶縁伝導の三原則がある。伝導速度は線維が太いほど速い。
軸索の中央部を人工的に電気刺激すると、活動電位は刺激点から両方向へ広がる(両側性伝導)。活動電位は「全か無かの法則」に従い、隣接部を次々に脱分極させて再生されるため、距離によって振幅が減衰しない(不減衰伝導)。また各線維は互いに絶縁されており、隣接線維へ興奮は移らない(絶縁伝導)。伝導速度は軸索が太いほど速く(内部抵抗が小さい)、有髄線維では髄鞘が絶縁体となりランビエ絞輪で跳躍伝導が起こるため、髄鞘そのものに興奮が伝わるわけではない。
| 原則 | 内容 |
|---|---|
| 両側性伝導 | 刺激点から両方向へ伝わる(実験条件) |
| 不減衰伝導 | 全か無かの法則で振幅が減衰しない |
| 絶縁伝導 | 隣接線維へ興奮は伝わらない |
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