学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第1章 ▸ 一般 / QO52P055
理由で解く 作業療法士
大腿二頭筋は主に腓骨頭に停止するが一部が脛骨外側顆に付き両骨に付着。後脛骨筋は脛骨・腓骨・骨間膜から起こる。
設問は脛骨と腓骨の双方に付着部をもつ筋を問う。大腿二頭筋は主に腓骨頭に停止するが、一部の線維が脛骨外側顆にも付着するため両骨にまたがる。後脛骨筋は脛骨後面・腓骨後面・骨間膜から起こり、下腿深層で両骨に起始をもつ代表例である。半腱様筋は鵞足として脛骨のみ、前脛骨筋は脛骨外側面と骨間膜(腓骨には付かない)、短腓骨筋は腓骨のみに付着する。起始・停止の広がりを正確に押さえる必要がある難問。
| 筋 | 付着骨 |
|---|---|
| 大腿二頭筋 | 腓骨頭・脛骨外側顆 |
| 後脛骨筋 | 脛骨・腓骨・骨間膜 |
| 半腱様筋 | 脛骨(鵞足) |
| 前脛骨筋 | 脛骨・骨間膜 |
| 短腓骨筋 | 腓骨 |
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