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理由で解く 作業療法士
神経性大食症(過食症)は過食後の代償行動を伴い、最も多い代償行動は自己誘発性嘔吐。女性に多く、嘔吐や下剤乱用で低カリウム血症を来す。
神経性大食症(神経性過食症)は反復する過食エピソードと、体重増加を防ぐための代償行動(排出行動)を特徴とする。代償行動として最も多いのは自己誘発性嘔吐で、下剤・利尿薬乱用や絶食・過活動もみられる。嘔吐・下剤乱用による電解質喪失で低カリウム血症を来しやすい(高カリウムではない)。若年女性に圧倒的に多く、神経性無食欲症(拒食症)から過食症へ移行する例は少なくない。過食対象は高カロリー食品が多い。よって正しいのは『代償行動で最も多いのは自己誘発性嘔吐』である。
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