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理由で解く 作業療法士
副甲状腺ホルモン(PTH)低下→低カルシウム血症→神経筋興奮性亢進でテタニーを生じる。ホルモンの過剰/低下の方向を病態と一致させて判断する。
副甲状腺機能低下症ではPTH低下により血中カルシウムが低下し、神経筋の興奮性が高まってテタニー(手足の硬直、Trousseau徴候・Chvostek徴候)を起こす。この組合せが正しい。他は「過剰」と「低下」の方向が病態と逆になっている。内分泌疾患は『どのホルモンが過剰か低下か』『その結果生じる症状』をペアで整理すると誤答を避けやすい。
| 病態 | ホルモン異常の向き |
|---|---|
| 先端巨大症 | 成長ホルモン過剰 |
| Basedow病 | 甲状腺ホルモン過剰 |
| 尿崩症 | ADH作用低下(多尿) |
| テタニー(副甲状腺機能低下) | PTH低下→低Ca血症 |
| Cushing症候群 | コルチゾール過剰 |
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