学習トップ理由で解く 臨床医学総論第9章 ▸ C. 生理学的検査・画像診断 / Q0508

理由で解く 臨床医学総論

Q0508 臨床検査法

出典:あマ指 第22回(2014) 問題61
問題
臨床検査について誤っているのはどれか。
選択肢
1 筋電図検査は神経・筋疾患の診断に有用である。
2 超音波検査は関節疾患の病態把握に有用である。
3 MRI ではエックス線に曝露される。
4 シンチグラムは放射性同位元素を用いる。
解答
正解3(MRI ではエックス線に曝露される。)
解説
✗ 1.
筋電図検査は神経・筋疾患の診断に有用である。
✗ 正しい。筋電図検査は神経・筋疾患の診断に有用であり正しい記述。
✗ 2.
超音波検査は関節疾患の病態把握に有用である。
✗ 正しい。超音波検査は関節疾患の病態把握に有用であり正しい記述。
✓ 3. 正解
MRI ではエックス線に曝露される。
✓ 誤り。 MRIは磁場と高周波を利用する検査であり、X線被曝はない。X線被曝がないことがMRIの利点の一つである。筋電図は神経筋疾患に有用、超音波検査は関節疾患の評価に有用、シンチグラムは放射性同位元素を用いるのは正しい。
✗ 4.
シンチグラムは放射性同位元素を用いる。
✗ 正しい。シンチグラムは放射性同位元素を用いる核医学検査であり正しい記述。
ポイント
  • MRIは磁場を利用する検査でX線被曝はない。これがMRIの利点の一つ。
  • MRIは磁場と高周波を利用する検査であり、X線被曝はない。
  • X線被曝がないことがMRIの利点の一つである。
  • 重要用語: 基本事項 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第22回(2014) 問題61|臨床検査について誤っているのはどれか。 解説図
あマ指 第22回(2014) 問題61|臨床検査について誤っているのはどれか。
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