学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ F. 関節可動域(ROM) / Q0372

理由で解く 臨床医学総論

Q0372 運動機能検査

出典:鍼灸 第13回(2005) 問題61
問題
良肢位で誤っているのはどれか。
選択肢
1 肘関節屈曲90 度
2 手関節伸展(背屈)10 度
3 膝関節伸展0 度
4 足関節屈曲(底屈)10 度
解答
正解3(膝関節伸展0 度)
解説
✗ 1.
肘関節屈曲90 度
✗ 正しい。この記述は良肢位の正しい角度である。
✗ 2.
手関節伸展(背屈)10 度
✗ 正しい。この記述は良肢位の正しい角度である。
✓ 3. 正解
膝関節伸展0 度
✓ 誤り。 良肢位とは関節拘縮が起きた場合に、日常生活動作上最も不便が少ない肢位のことである。長期臥床時などに拘縮予防として良肢位に保つことが重要である。各関節の良肢位を正確に把握しておくことはリハビリテーションにおいて不可欠である。
✗ 4.
足関節屈曲(底屈)10 度
✗ 正しい。この記述は良肢位の正しい角度である。
ポイント
  • 良肢位は拘縮時にADL上最も不便が少ない肢位で、各関節の角度を覚える。
  • 良肢位とは関節拘縮が起きた場合に、日常生活動作上最も不便が少ない肢位のことである。
  • 長期臥床時などに拘縮予防として良肢位に保つことが重要である。
  • 重要用語: 各関節の角度を覚える を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第13回(2005) 問題61|良肢位で誤っているのはどれか。 解説図
鍼灸 第13回(2005) 問題61|良肢位で誤っているのはどれか。
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