学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ F. 関節可動域(ROM) / Q0366

理由で解く 臨床医学総論

Q0366 運動機能検査

出典:鍼灸 第1回(1993) 問題62
問題
多関節筋はどれか。
選択肢
1 上腕筋
2 大殿筋
3 外側広筋
4 大腿二頭筋
解答
正解4(大腿二頭筋)
解説
✗ 1. 誤り
上腕筋
この筋肉は多関節筋ではなく、1つの関節のみに作用する単関節筋である。
✗ 2. 誤り
大殿筋
この筋肉は多関節筋ではなく、1つの関節のみに作用する単関節筋である。
✗ 3. 誤り
外側広筋
この筋肉は多関節筋ではなく、1つの関節のみに作用する単関節筋である。
✓ 4. 正解
大腿二頭筋
✓ 正しい。 多関節筋とは2つ以上の関節をまたいで走行する筋肉で、複数の関節の運動に関与する。大腿直筋(股関節と膝関節)、ハムストリングス(股関節と膝関節)、腓腹筋(膝関節と足関節)、上腕二頭筋(肩関節と肘関節)が代表的である。単関節筋は1つの関節のみに作用する。
ポイント
  • 多関節筋は2つ以上の関節にまたがる筋で、大腿直筋・ハムストリングス・腓腹筋が代表。
  • 多関節筋とは2つ以上の関節をまたいで走行する筋肉で、複数の関節の運動に関与する。
  • 大腿直筋(股関節と膝関節)、ハムストリングス(股関節と膝関節)、腓腹筋(膝関節と足関節)、上腕二頭筋(肩関節と肘関節)が代表的である。
  • 重要用語: 大腿直筋、ハムストリングス、腓腹筋が代表 を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第1回(1993) 問題62|多関節筋はどれか。 解説図
鍼灸 第1回(1993) 問題62|多関節筋はどれか。
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