学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ F. 関節可動域(ROM) / Q0365

理由で解く 臨床医学総論

Q0365 運動機能検査

出典:鍼灸 第1回(1993) 問題61
問題
外転運動で正しいのはどれか。
選択肢
1 足部を外側方に屈曲する運動
2 肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動
3 膝関節を伸展させる運動
4 手部を背側方に向ける運動
解答
正解2(肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動)
解説
✗ 1. 誤り
足部を外側方に屈曲する運動
この記述は外転運動の正しい説明ではない。
✓ 2. 正解
肩関節で上肢を正中線から側方に挙げる運動
✓ 正しい。 外転運動は身体の正中面から離れる方向への運動である。肩関節や股関節で外転運動が行われ、三角筋(肩関節外転)や中殿筋(股関節外転)が主動筋として働く。手指の外転は中手指節関節で第3指(中指)を軸として離れる動きを指す。
✗ 3. 誤り
膝関節を伸展させる運動
この記述は外転運動の正しい説明ではない。
✗ 4. 誤り
手部を背側方に向ける運動
この記述は外転運動の正しい説明ではない。
ポイント
  • 外転は正中面から離れる運動で、肩関節では三角筋、股関節では中殿筋が主動筋。
  • 外転運動は身体の正中面から離れる方向への運動である。
  • 肩関節や股関節で外転運動が行われ、三角筋(肩関節外転)や中殿筋(股関節外転)が主動筋として働く。
  • 重要用語: 肩関節では三角筋、股関節では中殿筋が主動筋 を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第1回(1993) 問題61|外転運動で正しいのはどれか。 解説図
鍼灸 第1回(1993) 問題61|外転運動で正しいのはどれか。
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