学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ C. 不随意運動 / Q0350

理由で解く 臨床医学総論

Q0350 運動機能検査

出典:鍼灸 第14回(2006) 問題62
問題
錐体外路徴候はどれか。
選択肢
1 病的反射
2 痙縮
3 運動麻痺
4 固縮
解答
正解4(固縮)
解説
✗ 1. 誤り
病的反射
この症状は錐体路障害の徴候であり、錐体外路徴候ではない。
✗ 2. 誤り
痙縮
この症状は錐体路障害の徴候であり、錐体外路徴候ではない。
✗ 3. 誤り
運動麻痺
この症状は錐体路障害や他の障害の徴候であり、錐体外路徴候ではない。
✓ 4. 正解
固縮
✓ 正しい。 錐体外路徴候は大脳基底核や錐体外路系の障害で出現する症状で、不随意運動(振戦・舞踏運動・アテトーゼ・ジストニーなど)、固縮、無動・寡動がある。パーキンソン病の四大症状(安静時振戦・固縮・無動・姿勢反射障害)は代表的な錐体外路徴候である。痙性麻痺や腱反射亢進は錐体路障害の徴候。
ポイント
  • 錐体外路徴候は不随意運動・固縮・無動であり、痙性麻痺は錐体路徴候。
  • 錐体外路徴候は大脳基底核や錐体外路系の障害で出現する症状で、不随意運動(振戦・舞踏運動・アテトーゼ・ジストニーなど)、固縮、無動・寡動がある。
  • パーキンソン病の四大症状(安静時振戦・固縮・無動・姿勢反射障害)は代表的な錐体外路徴候である。
  • 重要用語: 錐体外路徴候は不随意運動、固縮、無動であり を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第14回(2006) 問題62|錐体外路徴候はどれか。 解説図
鍼灸 第14回(2006) 問題62|錐体外路徴候はどれか。
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