学習トップ理由で解く 臨床医学総論第6章 ▸ B. 反射検査(深部反射・表在反射・病的反射) / Q0283

理由で解く 臨床医学総論

Q0283 神経系の診察

出典:あマ指 第25回(2017) 問題51
問題
自律神経反射はどれか。
選択肢
1 足底反射
2 下顎反射
3 頸動脈洞反射
4 アキレス腱反射
解答
正解3(頸動脈洞反射)
解説
✗ 1. 誤り
足底反射
膝蓋腱反射は体性神経の深部反射であり、自律神経反射ではない。
✗ 2. 誤り
下顎反射
腹壁反射は体性神経の皮膚反射(表在反射)であり、自律神経反射ではない。
✓ 3. 正解
頸動脈洞反射
✓ 正しい。 自律神経反射の代表には対光反射、輻輳反射、眼球心臓反射(アシュネル反射)、頸動脈洞反射がある。膝蓋腱反射は深部反射、腹壁反射は表在反射(皮膚反射)であり、いずれも体性神経反射である。自律神経反射は瞳孔・心拍・血圧など自律的な機能を調節する。
✗ 4. 誤り
アキレス腱反射
足底反射は体性神経の皮膚反射(表在反射)であり、自律神経反射ではない。
ポイント
  • 自律神経反射は自律的な機能(瞳孔・心拍・血圧)を調節する反射である。
  • 自律神経反射の代表には対光反射、輻輳反射、眼球心臓反射(アシュネル反射)、頸動脈洞反射がある。
  • 膝蓋腱反射は深部反射、腹壁反射は表在反射(皮膚反射)であり、いずれも体性神経反射である。
  • 重要用語: 瞳孔、心拍、血圧 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第25回(2017) 問題51|自律神経反射はどれか。 解説図
あマ指 第25回(2017) 問題51|自律神経反射はどれか。
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