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理由で解く 理学療法士
肝臓は代謝により多量の熱を産生する主要な熱産生器官。温度受容器は皮膚だけでなく腹腔内臓など深部にも存在する。
体温調節中枢は視床下部(視床ではない)にあり、皮膚の温度受容器(末梢)に加え、脊髄・腹腔内臓・視床下部自身などの深部温度受容器からの情報を統合する。熱産生は主に骨格筋(ふるえ)と肝臓などの代謝活動によって行われ、肝臓は安静時の主要な熱産生器官である。発汗・皮膚血管の調節・ふるえは自律性(生理的)体温調節反応であり、着衣や日陰への移動などが行動性調節にあたる。温熱性発汗を担うのは全身に分布するエクリン腺で、アポクリン腺は腋窩などに限局しにおいの原因となる。
| 区分 | 具体例 |
|---|---|
| 自律性(生理的) | 発汗、皮膚血管拡張・収縮、ふるえ、代謝亢進 |
| 行動性 | 着衣・脱衣、日陰へ移動、冷暖房の使用 |
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