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理由で解く 理学療法士
自由神経終末(free nerve ending)は被包構造をもたない末梢神経終末で、主に痛覚(侵害刺激)・温度覚を受容する侵害受容器である。
感覚受容器は被包の有無で分けられる。自由神経終末は結合組織の被膜をもたず、痛み(侵害受容)や温度を受容する。一方、圧覚はパチニ小体、触覚はマイスネル小体やメルケル盤、筋の伸展は筋紡錘、関節の動きは関節受容器やゴルジ腱器官などの被包または特殊化した受容器が担う。よって自由神経終末が受容するのは痛覚である。
| 受容器 | 受容する感覚 |
|---|---|
| 自由神経終末 | 痛覚・温度覚 |
| マイスネル小体 | 触覚(動的) |
| メルケル盤 | 触覚(静的) |
| パチニ小体 | 圧覚・振動 |
| 筋紡錘 | 筋の伸展 |
| ゴルジ腱器官 | 筋の張力 |
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