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理由で解く 理学療法士
WHOのCBRマトリクスは「保健・教育・生計・社会・エンパワメント」の5要素で構成される。
CBR(Community-Based Rehabilitation:地域に根ざしたリハビリテーション)は、WHO・ILO・UNESCOが提唱する障害者の地域生活を包括的に支援する戦略である。2010年のCBRガイドラインで示されたCBRマトリクスは、保健(Health)・教育(Education)・生計(Livelihood)・社会(Social)・エンパワメント(Empowerment)の5つの構成要素からなり、各要素がさらに5つの下位項目に分かれる。したがって選択肢のうちマトリクスの構成要素に該当するのは『教育』と『エンパワメント』である。
| 要素 | 内容の例 |
|---|---|
| 保健 | 予防・治療・リハ・医療機器 |
| 教育 | 就学前・初等・中等・生涯学習 |
| 生計 | 技能訓練・就労・雇用 |
| 社会 | 人間関係・結婚・レクリエーション |
| エンパワメント | 権利擁護・自助グループ・政治参加 |
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