学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第10章 ▸ 実地 / QP60A011
理由で解く 理学療法士
同一対象の前後2時点・正規分布のデータを比較する→対応のあるパラメトリック検定=Paired-t検定。
統計手法は(1)群が対応あり(同一人の反復測定)か対応なしか、(2)比較する群数、(3)データが正規分布(パラメトリック)か否かで選ぶ。本問は同一30名の『導入前』と『導入1週後』という対応のある2時点の比較で、歩行速度は正規分布を示す。したがって対応のある2群のパラメトリック検定であるPaired-t検定が適切である。
| 群構成 | パラメトリック(正規分布) | ノンパラメトリック |
|---|---|---|
| 対応のある2群 | Paired-t検定 | Wilcoxon符号順位検定 |
| 対応のない2群 | 独立t検定 | Mann-WhitneyのU検定 |
| 対応のない3群以上 | 一元配置分散分析 | Kruskal-Wallis検定 |
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