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理由で解く 理学療法士
後縦靱帯骨化症は日本人・アジア人に多く男性に多い。頸椎に好発し、進行すると脊髄圧迫による痙性麻痺を生じる。
後縦靱帯骨化症(OPLL)は脊柱管内の後縦靱帯が骨化して脊髄・神経根を圧迫する疾患で、頸椎に最も多く発生する。進行して脊髄を圧迫すると、上位運動ニューロン障害として下肢の痙性麻痺・腱反射亢進・病的反射陽性を生じるため選択肢3が正しい。疫学的には日本人など東アジア人に多く、男性に多い。遺伝的素因や糖代謝異常などの関与も知られ、遺伝の影響を受けないは誤り。
| 項目 | 特徴 |
|---|---|
| 好発部位 | 頸椎 |
| 性差 | 男性に多い |
| 人種 | 日本人・東アジア人に多い |
| 進行時の麻痺 | 痙性麻痺(脊髄圧迫) |
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