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理由で解く 理学療法士
標準予防策は全患者に適用し、汗を除く血液・体液・分泌物・排泄物・粘膜・損傷皮膚を感染源とみなす。患者環境に触れた後の手指衛生は基本行為。
標準予防策(スタンダードプリコーション)は、感染症の有無にかかわらずすべての患者に適用し、患者と医療者双方を守ることを目的とする。汗を除く血液・体液・分泌物・排泄物、粘膜、損傷した皮膚は感染源とみなして扱う。WHOの手指衛生5つのタイミングでは、患者に触れる前後だけでなく、患者周囲の物品(環境)に触れた後にも手指衛生を行う。手袋は未滅菌の清潔手袋で足りる場面が多く、常に滅菌手袋が必須というわけではない。個人防護具を外す順序は、最も汚染された手袋を最初に外し、マスクは最後に外す。
| 順序 | 外すもの |
|---|---|
| 1 | 手袋(最も汚染) |
| 2 | ゴーグル/フェイスシールド |
| 3 | ガウン |
| 4 | マスク(最後) |
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