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理由で解く 理学療法士
練習課題が実際の課題(基準課題)に類似するほど学習の転移が起こりやすく、学習効率が高まる。
運動学習では、練習した内容が実際に必要とされる課題へどれだけ活かせるか(学習の転移)が重要で、練習課題が基準課題(目標とする実動作)に類似しているほど正の転移が大きくなる。覚醒度は高すぎても低すぎても遂行が低下する逆U字関係(Yerkes-Dodson則)を示す。フィードバックは与えすぎると依存(フィードバック依存)を招き自己修正能力が育たないため、頻度を絞る方がよい。課題難度は易しすぎても難しすぎても不適で適度が望ましく、多様練習は基本動作が定着した学習後期に導入すると般化が促される。よって『基準課題に似ているほどよい』が正しい。
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