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理由で解く 理学療法士
うつ病は中年(成人期中期)を含め幅広く発症するが、選択肢の中では成人期中期に好発する代表疾患である。他は若年発症や高齢発症が典型。
選択肢を好発年齢で整理すると、統合失調症は思春期〜青年期(10代後半〜30代前半)、社交不安障害も思春期〜青年期、神経性無食欲症は思春期〜青年期の女性に多い。血管性認知症は高齢期に多い。これらに対し、うつ病は生涯を通じて発症しうるが、中年期(成人期中期)にも発症のピークがあり、選択肢中で成人期中期に最も発症しやすい疾患として妥当である。したがって正答は1。年齢と精神疾患の好発時期の対応は国試頻出であり整理しておく。
| 疾患 | 好発時期 |
|---|---|
| 統合失調症 | 思春期〜青年期 |
| 神経性無食欲症 | 思春期〜青年期(若年女性) |
| うつ病 | 中年期(成人期中期)を含め広範 |
| 血管性認知症 | 高齢期 |
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