学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第1章 ▸ 一般 / QP56P057
理由で解く 理学療法士
橈骨神経は上腕・前腕の伸筋群を支配する。肘筋と回外筋(後骨間神経=橈骨神経深枝)が該当する。
橈骨神経は上腕三頭筋・肘筋など上腕伸筋、および前腕では回外筋を通り抜けた後骨間神経(橈骨神経深枝)として手関節・手指の伸筋群と回外筋・長母指外転筋を支配する。選択肢では肘筋(肘関節伸展の補助)と回外筋(前腕回外)が橈骨神経支配である。背側骨間筋は尺骨神経、方形回内筋は正中神経(前骨間神経)、短母指外転筋は正中神経(反回枝)が支配し、いずれも橈骨神経ではない。
| 筋 | 支配神経 |
|---|---|
| 肘筋 | 橈骨神経 |
| 回外筋 | 橈骨神経(後骨間神経) |
| 背側骨間筋 | 尺骨神経 |
| 方形回内筋 | 正中神経(前骨間神経) |
| 短母指外転筋 | 正中神経(反回枝) |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。