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理由で解く 理学療法士
コルチゾール(糖質コルチコイド)はコレステロール由来のステロイドで、日内変動を示し早朝に分泌が最大となる。血糖上昇作用を持ちストレスで増加する。
副腎皮質ホルモンは球状帯・束状帯・網状帯からそれぞれ鉱質コルチコイド(アルドステロン)・糖質コルチコイド(コルチゾール)・副腎アンドロゲンが分泌される。これらはすべてコレステロールを原料とするステロイドホルモンである。コルチゾールは視床下部-下垂体-副腎系(HPA軸)の日内リズムに従い早朝に分泌が最大、夜間に最小となる。またストレスでACTHを介して分泌が増加し、糖新生を促して血糖を上げる。アドレナリンから作られるのは誤りで、これは別系統である(むしろコルチゾールがアドレナリン合成酵素を誘導する側)。したがって正しいのは選択肢3。
| 層 | ホルモン | 主な作用 |
|---|---|---|
| 球状帯 | アルドステロン(鉱質) | Na再吸収・K排泄 |
| 束状帯 | コルチゾール(糖質) | 糖新生・抗炎症・抗ストレス |
| 網状帯 | 副腎アンドロゲン | 男性化・同化 |
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