学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 解剖学 ▸ §3 筋系 / QP56A052
理由で解く 理学療法士
橈骨粗面(結節)には上腕二頭筋の停止腱が付着し、前腕回外・肘屈曲に働く。
橈骨粗面は橈骨頭のすぐ遠位、内側に位置する隆起で、上腕二頭筋の停止部である。上腕二頭筋は肩甲骨(長頭:関節上結節、短頭:烏口突起)から起こり橈骨粗面に停止するため、肘関節屈曲に加えて前腕回外の主動作筋として働く。他の選択肢はいずれも尺骨や橈骨遠位・骨幹に付着し、橈骨粗面には付着しない。
| 筋 | 停止部 |
|---|---|
| 上腕二頭筋 | 橈骨粗面 |
| 上腕筋 | 尺骨粗面 |
| 腕橈骨筋 | 橈骨茎状突起 |
| 肘筋 | 尺骨後面 |
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