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理由で解く 理学療法士
高血糖では浸透圧利尿による多尿・脱水から口渇・多飲を生じる。動悸・頻脈・空腹感・手指振戦は交感神経刺激による低血糖症状。
高血糖では血糖が腎の再吸収閾値を超えて尿糖が出ると浸透圧利尿が起こり、多尿となる。これに伴う脱水から口渇が生じ、多飲となる。すなわち多飲・多尿・口渇が高血糖の典型症状である。一方、動悸・頻脈・発汗・空腹感・手指振戦・不安感は、低血糖時に交感神経(アドレナリン)が刺激されて生じる警告症状であり、高血糖とは区別する。リハビリテーション中の運動療法では低血糖のこれらの前駆症状を早期に察知することがリスク管理上重要である。
| 区分 | 主な症状 |
|---|---|
| 高血糖 | 多飲・多尿・口渇・倦怠感 |
| 低血糖 | 動悸・頻脈・発汗・空腹感・手指振戦・意識障害 |
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