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理由で解く 理学療法士
光学式三次元動作解析はマーカの空間座標から時間・距離因子・関節角度・重心を算出できるが、床面との接触圧である足底圧分布は測定できない。
反射マーカ式の三次元動作解析装置は、身体各部に貼付したマーカの三次元座標を複数の赤外線カメラで追跡し、その位置と時間情報から運動を定量化する。マーカ座標から関節角度変化が直接得られ、接地・離地のタイミングから歩幅・歩行率などの時間距離因子も計算できる。全身のマーカと身体重量分布モデルを用いれば身体重心の移動軌跡も推定可能である。しかし足底と床の間にかかる圧の分布は接触面の情報であり、マーカ位置からは求められない。足底圧分布の測定には圧センサマットや圧測定インソールが必要であり、光学式マーカ装置単独では最も評価が困難である。
| 指標 | 主な計測手段 |
|---|---|
| 関節角度・重心・距離時間因子 | 三次元動作解析(マーカ) |
| 床反力・重心加速度 | 床反力計 |
| 足底圧分布 | 圧センサマット・圧インソール |
| 筋活動 | 表面筋電図 |
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