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理由で解く 理学療法士
広背筋は肩関節の内転(および伸展・内旋)に働く。棘下筋は外旋、棘上筋は外転、上腕三頭筋は肘伸展・肩伸展、烏口腕筋は屈曲・内転。
肩甲上腕関節の運動と主要作用筋を対応させる問題。広背筋は上腕骨小結節稜に停止し、肩関節の内転・伸展・内旋に働くため「内転-広背筋」が正しい。他は誤り:棘下筋は回旋筋腱板の一つで肩の外旋筋であり屈曲筋ではない。棘上筋は外転の初動(0〜30度)を担う外転筋で伸展筋ではない。上腕三頭筋は主に肘関節伸展筋(長頭は肩の伸展・内転にも関与)で肩外転には働かない。烏口腕筋は肩の屈曲・内転に働き内旋の主動作筋ではない。
| 運動 | 主な作用筋 |
|---|---|
| 屈曲 | 三角筋前部・大胸筋(鎖骨部)・烏口腕筋 |
| 伸展 | 広背筋・大円筋・三角筋後部 |
| 外転 | 棘上筋(初動)・三角筋中部 |
| 内転 | 広背筋・大胸筋・大円筋 |
| 外旋 | 棘下筋・小円筋 |
| 内旋 | 肩甲下筋・大円筋・広背筋 |
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