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理由で解く 理学療法士
血液凝固因子はトロンビン(第II因子の活性型)とフィブリノゲン(第I因子)。凝固カスケードの最終段でトロンビンがフィブリノゲンをフィブリンに変える。
血液凝固カスケードの最終段階では、活性化されたトロンビン(第IIa因子)が可溶性のフィブリノゲン(第I因子)を不溶性のフィブリンに変換し、血小板血栓を安定化させて止血を完成させる。したがって凝固因子はトロンビンとフィブリノゲンの2つである。他は凝固因子ではない:アルブミンは膠質浸透圧維持・物質運搬を担う血漿タンパク、ヘモグロビンは赤血球内の酸素運搬タンパク、エリスロポエチンは腎臓が産生し赤血球産生を促すホルモンである。
| 物質 | 役割 |
|---|---|
| フィブリノゲン(第I因子) | フィブリンの前駆体 |
| トロンビン(第IIa因子) | フィブリノゲンを分解しフィブリン生成 |
| アルブミン | 膠質浸透圧・運搬 |
| ヘモグロビン | 酸素運搬 |
| エリスロポエチン | 赤血球産生刺激 |
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