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理由で解く 理学療法士
気管呼吸音は呼気相が長く大きい。副雑音は、wheezesが呼気優位、fine cracklesが吸気終末に聴取される点が要点。
正常な呼吸音は聴取部位で吸気/呼気の強さと長さが異なる。気管呼吸音は最も大きく高調で、呼気相が吸気相より長く大きい。気管支呼吸音は吸気=呼気だが呼気がやや強い。肺胞呼吸音は吸気で大きく呼気は弱く短い。副雑音では、笛音(wheezes:連続性・高音)は気道狭窄で主に呼気時に、捻髪音(fine crackles:断続性・細かい)は虚脱した末梢気道が開く際に吸気終末で聴取される。これらの生理学的特徴から選択肢1が正しい。
| 音 | 特徴/聴取相 |
|---|---|
| 気管呼吸音 | 呼気相が長く大きい |
| 気管支呼吸音 | 吸気=呼気(呼気優位) |
| 肺胞呼吸音 | 吸気で大きく呼気は弱く短い |
| 笛音(wheezes) | 連続性・高音・呼気優位 |
| 捻髪音(fine crackles) | 断続性・細かい・吸気終末 |
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