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理由で解く 理学療法士
うつ病は本人に病気であることを伝え、休息・自殺予防・服薬の説明を行い、重要な決断は回復後まで延期させるのが原則。診断を伏せるのは不適切。
うつ病の治療では、急性期は心身の休養を最優先とし、十分な休息をとらせる。希死念慮への対応として自殺しない約束(自殺予防契約)を交わすことは有用である。うつ状態では判断力・思考力が低下し悲観的になりやすいため、退職・離婚などの重要な決定は回復するまで先延ばしさせる。抗うつ薬は効果発現に時間を要し副作用もあるため、あらかじめ説明し服薬アドヒアランスを高める。一方で、病気であることを伝えず伏せておくことは、患者が病気を理解し治療に取り組む機会を奪い、適切な休養や受療行動を妨げるため適切でない。したがって適切でないのは選択肢5である。
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