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理由で解く 理学療法士
運動課題の類似性が高いほど学習の転移は大きい。覚醒・動機は逆U字関係で最適水準があり、学習曲線は非直線的でプラトーがある。
運動学習における『転移(transfer)』とは、ある課題の学習が別の課題の遂行に影響することで、両課題の要素(運動や刺激)が類似するほど正の転移は大きくなる。したがって選択肢4が正しい。動機付けや覚醒レベルとパフォーマンスの関係は逆U字型(Yerkes-Dodsonの法則)で、高すぎるとかえって低下するため『高いほど向上する』は誤り。学習曲線は直線ではなく、初期に急速に伸びた後にプラトー(高原現象)に達するなど非直線的である。プラトーは学習の一時的停滞であり内的には学習が進行していることも多く、向上が見えない=学習の停止ではない。
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