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理由で解く 理学療法士
内尿道括約筋(膀胱括約筋)は平滑筋で自律神経支配。随意制御する外尿道括約筋は横紋筋。
膀胱頸部を取り囲む内尿道括約筋(膀胱括約筋)は平滑筋で、交感・副交感神経による不随意な制御を受ける。これに対し尿道を随意に締める外尿道括約筋は横紋筋で陰部神経支配であり、この二重構造が蓄尿・排尿機構の要となる(排尿障害の理解に重要)。膀胱三角は左右の尿管口と内尿道口を結ぶ三角で、膀胱の後下方=膀胱底に位置する。尿管は総腸骨動脈(腸骨動脈分岐部)の前方を越えて骨盤に入り、尿管壁は粘膜・筋層・外膜の3層からなる。
| 括約筋 | 筋の種類 | 神経支配 | 随意性 |
|---|---|---|---|
| 内尿道括約筋(膀胱括約筋) | 平滑筋 | 自律神経 | 不随意 |
| 外尿道括約筋 | 横紋筋 | 陰部神経 | 随意 |
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