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理由で解く 理学療法士
Heberden結節は変形性指関節症による遠位指節間(DIP)関節の骨性隆起。近位指節間(PIP)関節に生じるBouchard結節と区別する。
Heberden結節は指の最も遠位にあるDIP関節に生じる変形性関節症性の骨棘・骨性肥大で、中高年女性の手指に好発する。DIP=Heberden、PIP=Bouchardという対応が国試頻出のポイントである。手を酷使する労働や加齢による関節軟骨の摩耗が背景にあり、疼痛・可動域制限・変形をきたす。橈尺関節や中手指節関節は本結節の好発部位ではない。
| 結節・疾患 | 好発関節 |
|---|---|
| Heberden結節 | 遠位指節間(DIP)関節 |
| Bouchard結節 | 近位指節間(PIP)関節 |
| 関節リウマチ | 中手指節(MCP)・PIP関節 |
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