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理由で解く 理学療法士
尿生成は腎小体(糸球体+Bowman嚢)での濾過に始まる。糸球体で血漿が濾過され原尿がつくられる。
尿は腎小体(糸球体とBowman嚢)での血漿の濾過から始まり、尿細管・集合管での再吸収と分泌を経て生成される。血液の濾過が腎小体で行われるとする選択肢3が正しい。集合管では抗利尿ホルモン(ADH/バソプレシン)の作用で水が再吸収され尿は濃縮される(希釈ではない)。血漿蛋白(アルブミンなど)は分子が大きく糸球体基底膜を透過しないため通常尿中に出ない。近位尿細管はアンモニアを再吸収するのではなく分泌して酸塩基平衡の調節と酸排泄を担う。ADHは水チャネル(アクアポリン)を増やして水の再吸収を増加させ尿量を減らすので『減少させる』は誤りである。
| 部位 | 主な機能 |
|---|---|
| 腎小体(糸球体) | 血漿の濾過(原尿生成) |
| 近位尿細管 | 多くの物質再吸収・アンモニア分泌 |
| 集合管 | ADHによる水再吸収(尿濃縮) |
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