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理由で解く 看護師国試
二次予防=不調の「早期発見・早期対応」。すでに不調のサインがある人を見つけて対応する活動が該当する。
精神保健活動は、一次予防(発生そのものを防ぐ:教育・職場環境改善)、二次予防(早期発見・早期対応:スクリーニング、面談、受診勧奨)、三次予防(重症化防止・リハビリテーション:復職支援、再発予防)の3段階に整理される。本問では「不調を訴える職員への医療機関の紹介」と「ストレスチェックで高ストレスと判定された者への面談」が、すでに現れた不調・リスクを早期に把握して対応する活動であり、二次予防にあたる。労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度は、高ストレス者の早期発見と医師による面接指導につなげる二次予防的機能をもつ。
| 段階 | 目的 | 活動例 |
|---|---|---|
| 一次予防 | 不調の発生を防ぐ | メンタルヘルス研修、職場環境改善、ストレスチェック(セルフケア促進の面) |
| 二次予防 | 早期発見・早期対応 | 高ストレス者への面談・医師の面接指導、不調者への受診勧奨・医療機関紹介 |
| 三次予防 | 重症化防止・職場復帰 | 職場復帰支援プログラム〈リワーク〉、再発予防、休職者フォロー |
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