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理由で解く 看護師国試
骨格筋細胞(筋線維)は多数の筋芽細胞が融合してできる合胞体であり、多核細胞である。
骨格筋線維(骨格筋細胞)は発生の過程で多数の筋芽細胞が融合してできるため、1本の筋線維内に多数の核をもつ多核細胞(合胞体)である。単球は円形の単一核、好中球は分葉した核をもつが核は1つ、神経細胞(ニューロン)も核は1つ、卵母細胞も単一核である。分葉核(好中球)を「複数の核」と誤認しやすいが、これは1つの核がくびれているだけで核は1個である。
| 筋の種類 | 核 | 特徴 |
|---|---|---|
| 骨格筋 | 多核 | 横紋あり・随意筋・合胞体 |
| 心筋 | 単核(時に二核) | 横紋あり・不随意・介在板 |
| 平滑筋 | 単核 | 横紋なし・不随意 |
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