学習トップ理由で解く 看護師国試第3章 ▸ 必修 / Q115P003

理由で解く 看護師国試

Q115P003 健康支援と社会保障制度

出典:第115回看護師国家試験(2026)午後 問3
問題
介護保険制度における、最も高い自己負担割合はどれか。
選択肢
1 1割
2 3割
3 5割
4 7割
解答
正解2(3割)
解説

介護保険サービスの自己負担は原則1割で、所得に応じ2割・3割となり、最も高くて3割。

介護保険の利用者負担は原則1割であるが、一定以上の所得がある第1号被保険者は2割、特に所得の高い者は3割を負担する。したがって現行制度で最も高い自己負担割合は3割である。医療保険の窓口負担(最大3割)と混同しないよう、上限が3割である点を押さえる。

✗ 1. 誤り
1割
原則の自己負担割合で、最も高い割合ではない
✓ 2. 正しい
3割
一定以上所得のある者の負担割合で、現行で最も高い
✗ 3. 誤り
5割
介護保険にこの負担割合は存在しない
✗ 4. 誤り
7割
介護保険にこの負担割合は存在しない
ポイント
  • 介護保険の自己負担は原則1割
  • 所得に応じ2割・3割
  • 上限は3割
比較表
介護保険の自己負担割合
区分負担割合
原則1割
一定以上所得者2割
特に所得の高い者3割
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