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理由で解く 看護師国試
破傷風菌は土壌中に芽胞として広く存在し、創傷から侵入して感染する。
破傷風菌〈Clostridium tetani〉は嫌気性のグラム陽性桿菌で、芽胞を形成して土壌中に広く分布している。釘やとげによる創傷などから芽胞が体内に侵入し、産生される神経毒(テタノスパスミン)により開口障害や全身の筋強直を起こす。予防にはトキソイドによる予防接種が有効である。他の選択肢は主にヒトからヒト、または水・食品を介して感染する。
| 病原体 | 主な感染源・経路 |
|---|---|
| 破傷風菌 | 土壌中の芽胞・創傷感染 |
| 結核菌 | 飛沫核による空気感染 |
| コレラ菌 | 汚染水・食品の経口感染 |
| カンピロバクター | 鶏肉等の食品の経口感染 |
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