学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第5章 ▸ 必修 / Q114P017
理由で解く 看護師国試
インスリン療法の最も重要な有害事象(副作用)は低血糖である。
インスリンは血糖を下げる作用が強く、投与量過多・食事摂取不足・運動過多などで低血糖を起こしやすく、これが最も注意すべき有害事象である。注射部位は皮下硬結(リポハイパートロフィー)を防ぐため毎回少しずつずらす。就寝前は基礎分泌を補う持効型(または中間型)を用いるのが一般的で、超速効型は食直前に用いる。1型糖尿病ではインスリンが必須だが、2型では食事・運動・経口薬が基本で必須とは限らない。
| 種類 | 使用タイミング |
|---|---|
| 超速効型 | 食直前 |
| 速効型 | 食事30分前 |
| 持効型(時効型) | 1日1回など基礎分泌の補充 |
| 混合型 | 食前 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。