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理由で解く 看護師国試
リラクセーション目的の腹式呼吸は、呼吸に意識を集中し、ゆっくり深く、呼気を長めに行うのが基本。
腹式呼吸によるリラクセーションでは、呼吸そのものに意識を集中することで雑念や緊張から注意をそらし、副交感神経を優位にして心身の緊張を緩める。方法は、鼻からゆっくり吸って腹部を膨らませ、口からさらにゆっくりと長く吐く(呼気>吸気)。呼吸数は通常より少なくゆっくり(目安として1分間に10回以下程度)行う。浅く速い呼吸は交感神経を刺激し、緊張をむしろ高めるため不適切である。
| 項目 | 適切な方法 |
|---|---|
| 深さ | 深くゆっくり(腹部を膨らませる) |
| 速さ | 通常よりゆっくり(浅速呼吸は逆効果) |
| 吸気:呼気 | 呼気を長く(例 1:2) |
| 意識 | 呼吸に集中して緊張・雑念から離れる |
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