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理由で解く 看護師国試
神経筋接合部のニコチン性アセチルコリン受容体は陽イオンチャネルで、開くと主にナトリウムイオンが細胞内へ流入し終板電位(脱分極)を生じる。
運動神経終末から放出されたアセチルコリンが筋細胞膜(終板)のニコチン性ACh受容体に結合すると、受容体自体がイオンチャネルとして開口する。この陽イオンチャネルを介して主にNa+が細胞内に流入し、膜が脱分極して終板電位が発生する。これが閾値に達すると活動電位となり筋収縮が起こる。したがって流入するイオンはナトリウムイオンである。
| 現象 | 主なイオンの動き |
|---|---|
| 脱分極(興奮) | Na+が細胞内へ流入 |
| 再分極 | K+が細胞外へ流出 |
| ACh放出のトリガー | 神経終末へCa2+流入 |
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