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理由で解く 看護師国試
廊下に手すりをつけると身体を支えられ、転倒予防に有効である。
加齢に伴い筋力・平衡感覚・視力が低下する高齢者では、移動時の身体支持と足元の安全確保が転倒予防の基本となる。廊下に手すりを設置すると歩行時に体を支えられ転倒リスクが下がる。逆に、つまずきの原因となるマット、暗い足元、動いて不安定になるキャスター付き椅子はいずれも転倒を助長するため不適切である。
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