学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第6章 ▸ 一般 / Q113P049
理由で解く 看護師国試
老人性難聴は加齢により内耳(蝸牛)が障害される両側性・感音性難聴で、高音域から低下する。
老人性難聴(加齢性難聴)は、内耳の蝸牛にある有毛細胞の加齢変性を主因とする感音性難聴で、通常は左右対称・両側性に進行する。高音域(高い周波数)から聴力が低下するのが特徴で、子音の聞き取りが困難になる。外耳や中耳の障害による伝音性難聴ではなく、内耳性の感音性難聴である点が要点である。
| 種類 | 障害部位 | 代表例 |
|---|---|---|
| 伝音性難聴 | 外耳・中耳 | 中耳炎・耳垢塞栓 |
| 感音性難聴 | 内耳・聴神経 | 老人性難聴・突発性難聴 |
| 混合性難聴 | 伝音+感音の合併 | 慢性中耳炎の一部 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。