学習トップ理由で解く 看護師国試第3章 ▸ 必修 / Q113P009

理由で解く 看護師国試

Q113P009 健康支援と社会保障制度

出典:第113回看護師国家試験(2024)午後 問9
問題
人口統計資料集2020年版における生涯未婚率(50歳時の未婚割合)で、平成22年(2010年)から令和2年(2020年)の推移で適切なのはどれか。
選択肢
1 変化はない。
2 下降し続けている。
3 上昇し続けている。
4 上昇と下降を繰り返している。
解答
正解3(上昇し続けている。)
解説

生涯未婚率(50歳時の未婚割合)は近年、男女とも上昇し続けている。

生涯未婚率は50歳時点で一度も結婚したことがない人の割合を示す指標で、晩婚化・非婚化を反映する。男女とも1990年代以降上昇傾向が続き、平成22年から令和2年にかけても一貫して上昇している。よって「上昇し続けている」が適切。

✗ 1. 誤り
変化はない。
実際は上昇しており適切でない
✗ 2. 誤り
下降し続けている。
傾向が逆である
✓ 3. 正しい
上昇し続けている。
晩婚化・非婚化を反映し一貫して上昇している
✗ 4. 誤り
上昇と下降を繰り返している。
一方向の上昇であり該当しない
ポイント
  • 生涯未婚率=50歳時の未婚割合
  • 近年は男女とも上昇し続けている
  • 晩婚化・非婚化の反映
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