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理由で解く 看護師国試

Q112P053 老年看護学

出典:第112回看護師国家試験(2023)午後 問53
問題
平成30年度(2018年度)の高齢者の住宅と生活環境に関する調査で、高齢者がいる世帯で賃貸住宅に住んでいる世帯の割合が最も多いのはどれか。
選択肢
1 単身世帯
2 三世代世帯
3 夫婦のみの世帯
4 単身の子どもと同居世帯
解答
正解1(単身世帯)
解説

高齢者のいる世帯のうち賃貸住宅に住む割合が最も高いのは単身世帯である。

内閣府の「高齢者の住宅と生活環境に関する調査」に基づく統計問題。持ち家率は同居する家族が多い世帯ほど高くなる傾向があり、逆に高齢単身世帯は持ち家率が相対的に低く、賃貸住宅に住む割合が世帯類型の中で最も高い。三世代世帯や夫婦のみの世帯は持ち家率が高く、賃貸割合は低い。

✓ 1. 正しい
単身世帯
持ち家率が相対的に低く、賃貸住宅に住む割合が最も高い
✗ 2. 誤り
三世代世帯
持ち家率が高く賃貸割合は低い
✗ 3. 誤り
夫婦のみの世帯
持ち家率が高く賃貸割合は低い
✗ 4. 誤り
単身の子どもと同居世帯
単身世帯より賃貸割合は低い
ポイント
  • 高齢単身世帯は賃貸割合が最も高い
  • 同居家族が多い世帯ほど持ち家率が高い
  • 高齢者の住まいの安定は生活支援の重要課題
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