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理由で解く 看護師国試
シクロホスファミドは代謝産物アクロレインが膀胱粘膜を刺激し、出血性膀胱炎を起こす。予防には十分な補液とメスナの併用を行う。
シクロホスファミドはアルキル化薬の抗悪性腫瘍薬。肝で代謝される過程で生じるアクロレインが尿中に排泄され膀胱粘膜を障害するため、出血性膀胱炎が特徴的な副作用となる。予防には十分な水分補給(利尿促進)と解毒薬メスナの投与が行われる。
| 薬剤 | 特徴的副作用 |
|---|---|
| シクロホスファミド | 出血性膀胱炎 |
| ブレオマイシン | 間質性肺炎・肺線維症 |
| フェニトイン・シクロスポリン | 歯肉肥厚 |
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