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理由で解く 看護師国試
エリクソンの発達段階で学童期の心理社会的課題は「勤勉性 対 劣等感」である。
エリクソン〈Erikson, E. H.〉は人間の一生を8段階に分け、各段階に達成すべき心理社会的危機(課題)を示した。学童期(6〜12歳頃)の課題は「勤勉性 対 劣等感」で、学習や作業をやり遂げる経験を通して勤勉性を獲得することが発達課題となる。各段階は年齢区分と対応づけて覚えるとよい。
| 発達段階 | 心理社会的課題 |
|---|---|
| 乳児期 | 基本的信頼 対 不信 |
| 幼児期前期 | 自律性 対 恥・疑惑 |
| 幼児期後期 | 自主性 対 罪悪感 |
| 学童期 | 勤勉性 対 劣等感 |
| 青年期 | 同一性 対 同一性拡散 |
| 成人初期 | 親密性 対 孤立 |
| 壮年期 | 生殖性 対 停滞 |
| 老年期 | 統合 対 絶望 |
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