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理由で解く 看護師国試
広汎子宮全摘出術では骨盤内の自律神経損傷で膀胱機能障害(尿意低下・排尿困難)を来すため、時間を決めて定期的に排尿する指導が必要。
広汎子宮全摘出術は子宮周囲組織を広く切除するため、膀胱を支配する骨盤内自律神経が損傷され、尿意の低下や排尿困難・残尿など膀胱機能障害を生じやすい。尿意がなくても時間を決めて定期的に排尿を試みることで残尿や尿路感染、膀胱の過伸展を防ぐ。したがって「定期的に排尿を試みてください」が正しい。性交再開は創部治癒後(一般に術後4〜6週以降で医師の許可を要する)、入浴は創部・感染の観点から通常シャワー浴から開始し、手袋着用の必要性はない。
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