学習トップ理由で解く 看護師国試第3章 ▸ 必修 / Q112A002

理由で解く 看護師国試

Q112A002 健康支援と社会保障制度

出典:第112回看護師国家試験(2023)午前 問2
問題
令和元年(2019年)の国民生活基礎調査における女性の有訴者の自覚症状で最も多いのはどれか。
選択肢
1 頭痛
2 肩こり
3 体がだるい
4 目のかすみ
解答
正解2(肩こり)
解説

国民生活基礎調査で、女性の有訴者の自覚症状の第1位は「肩こり」。男性の第1位は「腰痛」である。

国民生活基礎調査の有訴者率(症状を自覚している者の割合)では、令和元年(2019年)において女性は「肩こり」が第1位、次いで「腰痛」が多い。男性は「腰痛」が第1位である。頭痛・体がだるい・目のかすみも自覚症状として挙がるが、女性で最多となるのは肩こりである。男女で1位が入れ替わる点が頻出ポイント。

✗ 1. 誤り
頭痛
女性の自覚症状の上位ではあるが第1位ではない
✓ 2. 正しい
肩こり
女性の有訴者の自覚症状で第1位
✗ 3. 誤り
体がだるい
自覚症状の一つだが最多ではない
✗ 4. 誤り
目のかすみ
加齢に伴い増えるが女性の第1位ではない
ポイント
  • 女性の自覚症状1位=肩こり
  • 男性の自覚症状1位=腰痛
  • 国民生活基礎調査で有訴者率を把握する
比較表
有訴者の自覚症状(性別の第1位)
性別第1位の自覚症状
女性肩こり
男性腰痛
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