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理由で解く 看護師国試
肩峰は肩甲骨後面を横走する肩甲棘の外側端が前外側へ突出した部分で、肩甲棘の延長にある。
肩峰は肩甲骨の一部で、肩甲骨後面にある隆起(肩甲棘)が外側へ伸びて肩の最高点を形づくる突起である。鎖骨の外側端(肩峰端)と肩鎖関節を形成する。選択肢のうち肩峰は肩甲棘の延長上にあるため、肩甲棘が正答となる。烏口突起も肩甲骨の一部だが前方に突出する別の突起であり肩峰ではない。鎖骨・胸骨柄・上腕骨には肩峰はない。
| 部位 | 特徴 |
|---|---|
| 肩甲棘 | 後面を横走する隆起、外側端が肩峰 |
| 肩峰 | 肩甲棘の外側端、肩の最高点、肩鎖関節をつくる |
| 烏口突起 | 前面に突出、筋・靱帯が付着 |
| 関節窩 | 上腕骨頭と肩関節を形成 |
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