学習トップ / 理由で解く 看護師国試 / 第1章 ▸ 一般 / Q111P027
理由で解く 看護師国試
高齢者は発汗・皮膚血流増加といった自律性体温調節反応が低下し、暑さに対する放熱がうまく働かず熱中症を起こしやすい。
高齢者は加齢により発汗機能や皮膚血管の拡張反応(皮膚血流増加)といった自律性の体温調節反応が低下し、暑熱下でも効率よく放熱できない。加えて体内水分量の減少や口渇感の鈍化で脱水になりやすく、暑さの自覚も乏しい。これらが重なって体温が上昇しやすく、熱中症のリスクが高まる。したがって理由は自律性体温調節反応の低下である。
| 要因 | 内容 |
|---|---|
| 自律性体温調節の低下 | 発汗・皮膚血管拡張が鈍く放熱不足 |
| 体液量減少 | 細胞内水分が少なく脱水しやすい |
| 口渇感の低下 | 水分摂取が遅れやすい |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。